意味があるとかないじゃなくて

私の青春をジャニーズに捧ぐ。

映画「未成年だけどコドモじゃない」を見てきました

12/24の舞台挨拶生中継付きの回を見てきました!クリスマスイブぼっち映画!
思ったことをとりとめもなくバーって書いているので、ネタバレ要素もあるかもしれません、悪しからず。

 

 

  • リンリン(知念くん)のダンスシーン

これはもう「さすが」の一言。ずっと踵を上げたままだし体感ぶれないしターン綺麗だし…

しかもカーリー(祐奈ちゃん)の目を見つめて絶対に離さない。『金メダル男』では土屋太鳳ちゃんとのダンスシーンがあったけど、今回のお相手はダンス経験の無い平祐奈ちゃん。ダンスで女性をリードしてる知念くんはなかなか見られない貴重なものでしたね。普段人に甘えている末っ子キャラが男らしく女性をリードする♡胸キュン♡
さらに跪いてプロポーズからの手の甲にキス!唇がすんごく柔らかそうで、普通のキスシーンより興奮しました(変態)

 

 

  • 全体を通して可哀想なリンリン

映画はカーリー(祐奈ちゃん)の高校入学&16歳の誕生日から始まります。リムジンで登校するカーリーとリンリン(知念くん)、途中でカーリーのリムジンにリンリンが乗り込み王子様として誕生日を祝いますが「リンリンっておもしろいね」と相手にされません。
その後もリンリンは、尚先輩(健人くん)と離婚し落ち込むカーリーを連れ出し望み通りのプロポーズをしますが、カーリーはリンリンのプロポーズに対して全く悩む様子がありません。
最終的に「ずっと大好きでずっと見てきたから分かる、カーリーは俺を選ばないって」と尚先輩には打ち明けますが、カーリー本人にちゃんとリンリンの気持ちが届いていたか映画の描写だと怪しい…
リンリンがカーリーを見つめる目は常に捨てられた子犬状態なのが本当に切なかったです。

 

 

  • ブランド提供なし

映画の観客の年齢層が低いとはいえ、カーリー(祐奈ちゃん)とリンリン(知念くん)にはもう少し高級なブランドの服やアクセサリーを身につけて欲しかったかなと思います。カーリーのドレスや尚先輩 リンリンのタキシードは安い貸衣装だし、カーリーの私服は私のような高校生が持っているものと何ら変わりなくて特別感、高級感がなかった…
カーリーの実家を見ても、「ちょっと田舎の金持ちの友人ってあんな感じの家だよな…使用人がいると狭そう…」くらいにしか感じなかった。
あと車で登校可能な金持ち学校なら車つけがあるはず。わざわざ広場?の中央に車を止めてお嬢様&お坊っちゃまを歩かせるのは酷すぎる。

 

 

  • 総評

あまりにも現実とかけ離れた少女マンガ×低予算青春映画 の組み合わせはすごく苦手なので、自担が出ているから見るという感じでした。まず家庭環境最悪な尚先輩を折山家の婿養子にするメリットがなさすぎるし普通にリンリンと結婚させる方が妥当な感じがしますよね。あと尚先輩がリンリンに、カーリーとの結婚を認めて欲しいと訴えるのもなぜそこに至ったかが映画では曖昧なため「リンリンより実家に謝罪+カーリーに会いに行けよ」と思ってしまった…

出演者さんに関してだと、カーリーこと折山香琳を演じた平祐奈ちゃんは、途中セリフが浮いちゃうことがあるのが気になったけど、真っ直ぐでポジティブなところがすごく合っていて良かった!
尚先輩こと鶴木尚を演じた中島健人くんはそのままって感じ。胸キュンシーンからコミカルなシーン、さらにはシリアスなシーンまで一定にこなせるのが健人くんの凄さ。
リンリンこと海老名五十鈴を演じた知念くんは、今までにない役で新鮮だった。映画から番宣まで、胸キュン担当ではない知念くんが甘いセリフを言わされているのを見られたのはファンとして嬉しかったです(笑)またHey!Say!JUMP名義でメンバーが出演する映画の主題歌を歌うのは今回が初めて。映画のエンドロールで流れる「White Love」に感動しました、ありがとう。

 

みせコドは公式TwitterInstagram ハンズカフェとコラボなど広報活動が凄かった印象(笑) とにかく!みせコドがたくさんの人に愛される作品になりますように!

3ヶ月間のいろいろ

 

最終更新日が5月末ということで…
3ヶ月ぶりでございます。思ったより時間経ってなかった良かった(小声)
アクセス数、気になって見てみたんですけど更新してなくても安定的に見てくださる方もいてびっくりしました。もう少し頻繁に更新できるようにしたいなぁ。生活にゆとりができるように頑張ります!

 


3ヶ月間の私的ヲタゴトといえば

ピーチガール試写に参加
・NEWS NEVERLANDツアーに参戦
こどもつかい公開
忍びの国公開
・Precious Girl発売
・ベストアルバム I/O発売
・JUMP 10th Anniversaryツアーに参戦

ですかねー。全く書かないのもアレなんで、軽〜く書きます!

 

ピーチガール試写に参加
109シネマズのやつに当たりました!映画の内容は…安っぽい映画だなと…。あと、原作の時点でちょっと苦手意識があったので…。

 

・NEWS NEVERLANDツアーに参戦
伝説の?オーラスに参戦してきました。手越くん問題はさておき(前記事で色々言ってるので詳しくはそちらを)、NEWSのコンサートはどんな席でもどんな人でも本当に楽しめると改めて思いました。衣装も演出も構成も音響も照明もパーフェクト!

 

こどもつかい公開
私、ホラー映画初挑戦でした。有岡くんに初めてを捧げます(言い方)。でも想像したホラー(呪怨の監督の作品だったので、お化け屋敷的な怖さを想像してた)とは異なり、ストーリーの重み→怖さ みたいな感じだったので大丈夫でした。俳優:有岡大貴の演技はJUMPイチ自然で、その世界に紛れ込んでしまうんですよね。いい意味で存在感がなくて、大ちゃんの演技は昔からすごく好きです。

 

忍びの国公開
ヤバい!!!!!これはヤバい!!!!!(語彙力)
今まで演技に苦手意識があって、実際 微妙な演技をしていた自担が(大野くん効果で)本気を出すとあれほどまでに素晴らしい演技をするのか、と。
豪華な出演者さんの中で負けないオーラを放つ知念くん、憧れの先輩と仕事をする知念くん、多くの人の涙を誘う演技をする知念くん… 舞台挨拶や番宣を含めてどの瞬間を切り取ってもキラキラしていて素敵でした。
映画の内容もすごく面白かったです。

 

・Precious Girl/Are You There?発売
Are You There?が好きすぎる!ロボ3人のダンス・歌の実力がJUMPトップクラスなので、PV見ていても指先の角度まで揃っているし、曲を聞いていても声のバランスが秀逸だなと思ってます。

 

・ベストアルバム I/O発売
ファン投票10曲は納得いかないけれど…(楽曲大賞とファン投票を足して割ったらちょうどいい感じ)
キスマイのベストアルバム買った時、「JUMPのベストアルバムは全シングル曲PVなんて入らないだろうな…」と思っていたので、実際に全シングル曲PVをUMPからOTTまで連続再生した時はすごく嬉しかったです。JUMPの10年は、1人の少年が大人になる大切な時期を切り取った10年。ズシリと重いベストアルバムでした。

 

・JUMP 10th Anniversaryツアーに参戦
静岡行ってきました!
これは別記事にゆっくり書きます、たぶん。

 

 

さあ今日から9月ですね。「はぴさま(はぁと)」とか言ってた量産型も学校に通い始めるわけです。わーい/

 

 

BGM
キャラメルドリーム/SexyZone
サヨナラにさよなら/テゴ カラ
はなむけ/テゴマス
灼熱の夢/Hey!Say!JUMP
キミハカルマ/KinKi Kids
カレカノ!/中島健人
星の王子さま/加藤シゲアキ
Vanilla Ice/Hey!Say!JUMP

思ったことをばらばらに


‪まず言わせてくれ…‬

見苦しい嘘はつくなよ!!!!




‪「ジャニーズ事務所がタダで配っているチケット」というのがヲタクの言う”コネチケ”で。それが「ない」っていうのは真っ赤なウソだというのはジャニヲタみんな知ってるよ!


私はコネチケは悪だとは思わない。‬
‪ここで申し訳ないけど マイスイート知念くんの話をさせてください(手越くん 他のタレントと比較されるの無理っぽいけどね)。‬
‪知念くんは、彼の地元である静岡公演で知り合い(家族や友人)を10人ほど呼ぶのです。花道横に10人。‬その方々はおそらくチケ代払ってないだろうし、喉から手が出るほど欲しい人気公演の神席を10枚もコネチケにされて、ファンには当たらない訳です。
でも、誰も嫌な気持ちになってない。寧ろツイッター界隈では「微笑ましい」って言ってる人が多かった。知念くんのプライベートなんて知ったこっちゃないし、タイムライン覗いたことないからわからないけどさ… 少なくとも私は、こういうタレントのためにコネチケ制度は廃止して欲しくない。

 

あと、話とぶけど、『お世話になっている方々=仕事関係者 NEWSのパフォーマンスを見てもらうためにコネチケは必要不可欠』とおっしゃる方、申し訳ないけど反論させてほしい。
知り合いに芸能事務所のお仕事していた方がいる。その方によると、そういう類の関係者はだいたい裏口から名前書いてスタッフパスをもらって入るそうだ。(もちろん、演出や構成の勉強、今後のキャスティングの参考のためにコンサートを見にくる)つまり、コネチケ=タレントのプライベート用 ってこと。

 


それらを踏まえて 今回の件で私が一番嫌だったことは、コネチケの枚数やチケット代金のことじゃない。
手越くんが、自分が一番アイドルしてるところを夜の六本木で知り合った方々に見せびらかしたかっただけだったの?それに関して、私たちファンの声援は彼の引き立て役なの?っと感じたこと。「ここに来られなかったファンにも…」っていう手越くんの言葉が、とても浅はかなものに変わってしまったこと。


 

私は別に手越くんを彼氏だなんて思ってない。でも、NEWSのコンサートに行くことは日々頑張った自分へのご褒美、まさに夢の国へ行く気分なの。
コンサートはファンとの唯一の交流の場だと思う。あなたのプライベートには口出ししたくない。ただ、その代わりにファンのための場所では、精一杯ファンのためにだけに尽くして欲しい。それ以上も以下も私は望まないから。


 

最近のJUMP出演番組を知念担が語ってみた。


前記事 かなり多くの方がアクセスしていただいてるみたいでびっくりしておりまする。最近JUMPへの愚痴?文句?しか言ってなくてもやもや。相変わらず過去のTV番組やDVDを見漁る懐古厨もえりんでございまする。

今日は心機一転。ここ最近放送された番組について自担にデレデレしながら語っていくぞーー!

 

2/22

  • いただきハイジャンプ(JUMP黒子回)

知念くんMC二週目(パチパチ)
そして記念すべき知念くん初妖精役!!!!!
今まで黒子企画のサポート役は何回もこなしてきた訳だけど、妖精役は子供と直に?接することがができる重要なポスト。
人に物事を教えるのが苦手な知念くんですが、子供好きが功を奏したのか甘々ボイスで優しく指導しているのが印象的でした。
悲しいお別れの時「ちゃんと笑ってよ」「笑顔でね、バイバイ」と伝えているのが、いつも誰かのため そして自分のために笑っている知念くんらしくて素敵でした。知念くんの素敵な笑顔の源はこれなんだなと。
また、車中やスタジオでその後の様子を見ている時に顔をクシャッと歪めて涙を堪えているのも、人前で涙を見せないという知念くんのポリシーがひしひしと伝わってきて、かっこよかったです。

あと、知念くんのTシャツの色が濃くなったのが気になりますね。知念くんは薄いピンクのイメージだからな…パッションピンクはないな…

 

 

 

2/24

  • Mステ

冠番組いたジャンでも端折られていた知念くんの見せ場、イントロダンスがあるではないか!!!!!サイレントマジョリティ知念くん(頭を抱える振りが欅坂46の平手ちゃんに似ている)が全国放送されている… しかも度アップ…
これはファンが1130億人増えたに決まってるぜ!
トークもさせてもらっていて、Mステさんには足を向けて寝られないではないか!!!!!

 

ありちねちゃんのエピソード可愛すぎかよ!!!!!
「他のメンバーは触らないよ!知念だけ!」「服の上からでもいいのに?」って主張する有岡さんが面白いし、デキてると勘違いされたくない知念くんの意図と逆効果(笑)
知念くんの三四郎 小宮さんのモノマネも良かったよ!タラちゃんの他にもモノマネレパートリーが増えてきたのかな?笑

 

 

 

3/2

  • リトルトーキョーライフ

(コタツ風セットで生放送時代のことは強制成仏して)今までの総集編的内容。
「孫とおじいちゃん〜ぼくのなつやすみ〜」について触れてくれるリトラさん愛してる(お仕事ロケでは必ず年上の方に可愛がられる知念くんのこと。またそれが孫とおじいちゃんに見えるというお話)
他にも知念くんのコーナー、隣町調査隊の映像もたくさん流してくれておいしい…
リトラさんは本当に知念くん推しで、知念担はウハウハです…

 

  • いただきハイジャンプ(オールナイトJUMP回)

ありけとが持ってる 持ってないに関わらず、登録していない電話番号から電話がかかってきたら普通は無視するよねって話(笑)
黒子企画(正直つまらん)とかに偏りすぎているから、視聴者の一大事をバンバン解決していくっていう趣旨は良いのだけど、Hey!Say!オールナイトJUMP企画は失敗感が強い。大ちゃんの言う通り取れ高の問題。いつものスタジオで一大事解決するやつが好きです。
あと、英語教えている圭人くんかっこよかった(大声)

 

 

 

普段はポーカーフェイスの裏でこんなことを考えながらテレビを見てます(笑)たまには自担にデレてみるのも悪くない?かも!

 

 

OVER THE TOP 感想

 

 

Hey!Say!JUMPは今、色々なフォーメーション(フロントメンバーの組み合わせやパート割)を試して、どれが売れるか試している状態だと思います。
今回はソロパートは少なく、シンプルな衣装と激しいフォーメーションダンスによりメンバーの特定は難しい曲。個を捨てて集合体で勝負することの美しさと難しさを感じました。

 

 

10周年イヤーの幕開けとなる2017年第1弾シングルは、彼らの決意表明とも呼ぶべき力強いメッセージが炸裂。疾走感と希望に溢れた楽曲で、過去と現在そして未来を繋ぎ新たな境地を切り拓く、Hey!Say!JUMP・2017年の始まりの歌となっています。(公式HP)

「過去と現在そして未来を繋ぎ新たな境地を切り拓く」っていうのはFantastic Timeの方がパート割とかダンスの感じが近かったかな?って思います。
曲に関してはアレですね。第一印象は長くね?でした(笑)。切れのあるダンスとサウンドの割には無駄に長くてメッセージ性?が薄れているような。あまり簡潔でない決意表明(笑)「そして巡り会う〜」ら辺は必要なのかな?っていう…

あと、JUMPにユニゾンは合わないなぁと。
他の曲にも言えることなんですけど、JUMPはユニゾンで歌うと歌詞がぼやけちゃうんですよね。歌の実力って、歌唱力うんぬんの前に歌詞を正確に伝えることが大前提。ソロならそれができている(JUMPは、他Gに比べ ずば抜けて歌が上手い人も下手な人もいない)はずなのに、ユニゾンにすることによってできなくなるのは非常に残念。
嵐さんはユニゾンが合うからユニゾンが多いけど、それをJUMPが単純に真似っこしてもダメじゃ無いかな?

ダンスはさすがJUMPといった感じでしたね。10年かけて培ってきた、美しく揃ったフォーメーションダンス。シンプルなPVはこれを存分に堪能できるものになっていてすばらすばら!!!!!
でも、迫力?オーラ?に欠けるんだよな…あいありみたいな迫力が欲しい。一般の方が見たら、ただダンスが上手い人達で終わっちゃいそう(小声)

 

 

  • Funky Time

雲ひとつない青空のような爽快さで、悩みや不安やモヤモヤを吹き飛ばしてくれる楽曲に仕上がりました。DVDに収録されるビデオクリップとメイキングは、どこを切り取っても9人の最高の笑顔!まさに“Funky Time”な映像になっています。(公式HP)

表題曲OTTに対しこちらはヲタ向け。ヲタはJUMPのいちゃいちゃワイワイが好きなんだろ!っていう制作側の狙いが伝わってくる(笑)そしてそれにまんまとハマる私。

とにかくJUMPらしい曲だなあって。「We are one,take your hands」とか「なにもかも怖くない そこに君がいるから」とか、JUMPメンバーの関係性orJUMPとファンの関係性が重ねられる。ガツガツしてなくて平和な歌詞なんだけど、「世界掴み取る」っていうのが2回も出てくるのがある意味JUMPらしい決意表明じゃないかなと思います(surviveするために誰か蹴落とす?no wayって感じ)。歌詞はOUR FUTUREとか、曲調はJUMPingCARとか似てるかな?明るい気分にさせてくれるこの曲好きー!

Don't think系でMovin'on 考えようにゃParty time
散々だった運命だって抱きしめたいや

ここの歌詞が個人的にお気に入りです。「考えようには」を「考えようにゃ」って言ってるのが可愛くてツボ。ちなみに私のLINEのステータスメッセージは「Don't think系」です(笑)

パート割も さんこいち(山田 知念 岡本)やズッコケ(有岡 伊野尾 八乙女) ミスフロ(中島 高木 薮)のように、仲良しメンバーのユニゾンで、考えられてるなぁって思いました。

PVもスーツ+2階建てバスの英国風がおしゃれでカッコよかったー!指示が少なく自由に動いている感じとかオモチャで遊んで童心に帰ってるJUMPもよき!

 

 

  • Our days

卒業をテーマしたミディアムバラード。君と出会えたこと、泣いて笑って一緒に過ごした日々を胸に、新しい世界へと旅立つ“僕ら”の背中を押してくれる楽曲です!(公式HP)

これ本当に「卒業ソングです」の一言に尽きる(笑)

卒業ソングと言っても、親しい人とのお別れや新生活に向けてのエールなどの汎用性は無く

当たり前の日々に最後のチャイムが鳴る

誰もいない教室 校庭の隅 思い出は消えない

…ガッツリ学校を卒業するって感じ(笑)

卒業ソングって関係が無いときは感情が乗らないというか(笑)自分が卒業した頃の卒業ソングとかは今聞いても感動なんですけど、何も無い時に思い入れのない卒業ソングを聞いても「あ、あー はい。」っていう感じ。こればっかりはHey!Say!JUMPもこの曲もなにも悪くないんですけど、感想書きづらい!

卒業式の合唱とかで流行ってくれるといいなぁ〜(適当)

 

 

危うい恋心を純白の「バニラアイス」に例えた、儚くそして妖艶な歌謡Funkラブソング(公式HP)

なるほど「真っ白な未来」とかはバニラアイスの白に例えているのか!歌詞解釈が難しい曲ですよね。「引力のない月は消えてく」「月の光に魅せられて」「あの月のようにそばにいて」と、月というワードが3回も出てくるんですけど、これがなにを表しているのかとか気になります。

あと、サビのメロディーラインが印象的!
「ばにらぁ あいすぅ くっちっずぅけてぇ〜♪」とか「そぉのぉすぷーんでぇ(低音)」とか(注:決してバカにしている訳ではありません)
愛僕とかTasty Uとかの路線を狙ったのかな?って感じです。複雑な恋愛関係を歌った曲。好きな人は好きかも!

 

 

  • PARTY!!

「人生はPARTYだ!共に楽しもうぜ!」と9人がノリノリで歌うエレクトロハウス(公式HP)

現代的で本格的なクラブミュージックってこれまた今までのJUMPに無かった曲ですね。
新しいサウンドに挑戦していって、持ち曲の幅を広げるのものもいいけど、1曲1曲を大切にしていないようにも感じる。カップリング曲ってパフォーマンスはなく歌声だけだから、歌声だけでどれだけその曲を魅力的にするかが勝負だと思う。この曲はJUMPの声質にあんまり合わないからなぁ… この曲はもっと上手く歌いこなしてくれる方に提供してほしいし、JUMPにももっと合う曲が来れば良かったのに…なんかもったいない。これでガッツリ踊るJUMPも見てみたいけど、コンサートでやりそうもない曲。キスマイとかが歌ってたら似合いそう。

 

 

相変わらず批判が多くなってしまうの嫌だなあ…。でもJUMPさんは楽曲に恵まれてないと思うのよ!売り上げが伸びないのはきっと楽曲が悪いの!あと、フォーメーションとかセンター、パート割が曲によって実験的に変わっていくのも落ち着かない…48Gを応援している気分…

 

 

 

 

#我が息子に付けたいジャニタレの名前5選

 

妄想でご飯3杯いけちゃうくらいすごく楽しいテーマなので便乗させていただきます!
(勝手に引用 申し訳ございません…)

 

世間ではキラキラネームとかなんとか言われているけど、名前はシンプルイズベストだと思うよ!ってことでかなりシンプルな5選になりました(笑)

 

 

1 大貴 (ダイキ / 有岡大貴)
大きいの「大」に、高貴の「貴」。字が左右対称な感じとかすばらですよね!
(有岡さん家の大貴くんは、お兄様が戦隊ヒーローの名前から命名したっていうエピが密かにお気に入りです)
学校で大ちゃんって呼ばれていて欲しい!

 

2 優太(ユウタ / 岸優太)
雄一 祐也 裕太 雄也 裕翔 侑李 優馬 勇太…
ジャニタレって「ユウ○くん」が多いので、私の塩基配列を受け継いだ子供でもユウってつければイケメンに育つのではないかという淡い期待を込めて(笑)
ユウの字は優しい人になって欲しいから「優」+「太」でシンプルイズベストだと思う。

 

3 慶一郎(ケイイチロウ / 小山慶一郎)
6文字でドンと構えた感じ!日本男児!好き!
毎度書くのは面倒だろうけれども(笑)現代においてこういう感じの名前の方がカッコいい気がする。
「慶」という漢字には明るく力強い気持ちになるっていう意味もあるらしいので「けーちゃん」って呼ばれるのもいい!

 

4 健人(ケント / 中島健人)
現役JKは訴える!外国人の先生が呼びやすい名前って大事!(外国の方って採点がシビアだからね…少しでも覚えて貰えるように…)
健人くんのご両親もスーパーマンのクラーク ケントから「ケント」と名付けられたとか ナイス!
健永(ケント/千賀健永)でも可。

 

5 剛(ゴウ / 森田剛)
「ツヨシ」読みするジャニタレが2人いるけどここは「ゴウ」で。強くて男らしい感じがよき!あとローマ字で「GO」って書くのわかりやすいし直進って感じでよき!これも外国の方が呼びやすそうでよき!

 


他にも宏太(コウタ / 薮宏太)とか好きですね。大貴とか優太とか慶一郎はガチでつけちゃいそうなやつ…我が息子よ、痛い母親でごめん(気が早い)

名前は親が子供にあげる最初のプレゼントだって新聞?に載ってたのが深く印象に残っています。私は、漢字の読みそのままなのにキラキラネームと勘違いされやすい珍しい感じの名前なので(泣)子供にはシンプルな名前をつけてあげたいです!!切実

 

 

 

薮宏太くんお誕生日おめでとうございます

 

 

本日は1月31日!薮宏太くんのお誕生日です パチパチパチパチ /

 

 

薮くんの話をしようとすると、毎回同じような話になってしまうのだけど…。ジャニーズJrのエースがHey!Say!JUMPの最年長として縁の下の力持ちのような役割を担わされ、それに対して何も言わず、振り返らず、ひたすらJUMPを引っ張ってきた結果が今のJUMPなんだってこと、もっと誇ってもいいんだよって伝えたいです。センターポジションにいられる実力を持ちながらも後ろから援護射撃をする悔しさがあっただろうなぁって。

最近、島にて光くんと2人でYa-Ya-yahの名前でYa-Ya-yahの曲を2曲歌ったことがとても話題になりましたね。愛しのプレイガールはJUMPサマリーでも披露されているものの、Ya-Ya-yahとして歌うのはJUMPになってから初。やぶひかでJUMPの曲を歌うという選択肢もあっただろうし、きっとその方がメジャーなやり方だったと思います。(やぶひかでチクタク歌ってもヲタクは普通に沸いた)けど2人はYa-Ya-yahを選んだ。今までその名前を捨て、過去を振り返らず、過去の栄光にしがみつかず、ただJUMPに捧げてきた2人が、JUMPの記念イヤーに… JUMPでのやぶひかの立ち位置やら2人の様々な想い、葛藤。改めて考えさせられました。

 

BOUNCEで指揮官のように手を挙げる振りやMasqueradeで1人前に出る時の”帝王”と呼ばれる存在感。曲を引き締める圧倒的な歌声。頭の回転の速さと知識量。薮くんってかっこいい!薮くんって最高!薮くんに舞台のお仕事ください!

 

(まとまりがなさすぎる6分クオリティ… 土下座)