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アルバム「Dear.」感想

 

ツアーの感想がメインになってきている中でアルバムの感想とか遅すぎるって自分でもわかってます(笑) せっかくブログ開設した訳だし、ヲタ卒するまでの一年間を記録するのが1番の目的なのでね!ご愛嬌!

 

 

Masquerade
大人っぽくてカッコいい!今回のアルバムのリード曲に相応しい一曲です。メンバーの声質に合うようにソロパートが振り分けられていてアルバム内で最も完成度が高いように聞こえます。だだビックバンドビートで誤魔化されていますがメロディーで使用されている音が少なく音域が狭い…。PVのダンスも昔のように揃わず全員で練習する時間が少ないのだなと感じました。シンメトリーに配置されたセットや規則正しく並んだ白黒タイルの床もまたごまかしの様な気が…。

 

 

RUN de Boo!
明るくて疾走感があり、後半のアドリブ部分など遊び心のある曲。「高まる君の目の前でめくるめくステージ」とあるようにJUMPがファンを楽しませるステージを歌ったような歌詞が印象的。コンサートを意識して選曲したという山田くんの言葉通りですね。相変わらずJulietとjump連呼好きだな(笑)知念くんの「退屈なぁんて言わせないー」が可愛い。

 

 

ドリームマスター

イントロが嵐の「Rock this」にすごく似ている気がします。「開けドア」「節操のない君が世相を切るのか」「ダーメ」「身体に毒だ」「食べて飲んで騒ぐ」……勢いのある現代的なサウンドに対して衝撃的?印象的?な歌詞の連続。ちょいダサい(小声)Bメロ?の「Going Going My Way〜だったらすぐにTouch & Go!」のデュオで歌う部分のパート割を聞き取るのが個人的な楽しみ方です(笑)結構難しいんですよ!ぜひお試しを!

 

 

B.A.B.Y

一瞬ドリームマスターとの差がわからないんですけど!イケイケ洋楽っぽい曲。JUMPに今までなかった感じ。OMGって聞くと画像加工のスタンプが思い浮かびます、Twitterでふわふわ系の方が使うアレ(笑)OMGの一般的な意味は「Oh My God」ですが曲中は「Oh My Girl」プレイボーイ感(笑)個人的にDear.のカッコいい系統の曲の中では1番好きです。

 

 

キミアトラクション

Dear.唯一のシングル曲。カッコよくて大人っぽい曲が並ぶ中、とにかく可愛いのはこの曲だけなので良いスパイスでもありますが、ちょっと浮いている感も否めない…。いずれにせよシングル曲としての存在感は大きいですね。私は可愛い曲を歌うJUMPが好きなので、精神安定剤的な要素もあります(苦笑)初見の曲じゃないので細かい感想は省略!

 

 

Special Love

「知念くん推し曲=ツアーセトリ落選」の方程式は今年も健在です(笑)知念くんが好きな曲だよって言われると好きになっちゃう単純ヲタなのでね…アルバム全体で4番目くらいに好き(微妙)ラブソング兼好きな子への応援ソングでもあるんですよね。「最初から今だってずっと魅力的さ恐れないで」「君にしかできないことがきっとある」JUMPに応援されているつもりで聞いてみては?

 

 

Dear.

ギターから始まるイントロとか歌詞の雰囲気とか山田くんが好きそうな感じですよね。私バラードニガテなんですよー(笑)いや、バラードの中でも「New Hope〜」とかは大好きなんですけど「Dear.」どんぴしゃでニガテ…。苦手と嫌いは違いますからね!誤解なさらず!

 

 

Eternal

某パックのCMタイアップ。いのありメインのミディアムバラード。私バラードニガry…はい(笑)この曲のイメージは結婚式ですかね?「何十年後も変わらないまま」「この大きな扉今開けたなら」「仲間の声に微笑みながら」などなど。「共に描き支え合っていこう」の山田さんがもうプロポーズにしか聞こえない。Dearプリンセス(苦笑)

 

 

SUPERMAN

イントロ〜サビ前はキスマイとかが歌ってそうなサウンドなのに、サビで変調して嵐みたいな感じに。感想書きにくいこの曲…!

 

 

order

一通り聞いた中で1番印象に残らなかった曲。というか覚えてない曲。だったんですけど!聞くたびに好きになっていくスルメ曲!全員が歌い方変えていて凄く雰囲気がありますよね。昔の嵐の曲に似ている気がします。

 

 

Tasty U

ヲタ人気強そうな曲。異国情緒あふれる曲調で「愛よ、僕を導いてゆけ」に似ているのも納得。歌詞もまた大人の複雑な恋愛を表していて惹かれますよね。「愛したい」「愛して」もいいけどCメロの山田さんパート「悩ましく〜言い訳に代わる言葉」が最高にカッコいい!最後畳み掛けるようにやぶ→ちね→ありの「嘘なんてもういらない」もクール。

 

 

スローモーション

昔を回想する感じの曲とかさよならする曲とかが好きなので(「桜、咲いたよ」とか)個人的お気に入りソングです。テクノ系?今までジャニソンでこういったテイストの曲を聞いたことがなくて新しく感じました。9人という大所帯の歌声の良さを引き出してくれたかなと思います!歌詞は今までのJUMPの発展系といいますか、応援ソングと失恋ソングが多かったのをうまくまとめた様な(意味不明)。

 

 

愛のシュビドゥバ

某ポップコーンのCMソング。可愛い曲もジャズとミックスすれば大人っぽくなるって、「Puppy Boo」で味をしめたJUMPさんなのかな?やっぱりJUMPさんには大人な恋愛より可愛い両片思いの方が似合うよ!「この胸の中〜Oh oh」のCメロみたいに、こういった曲にはありちねちゃんの声が合う!

 

 

KISS Diary 

単独カウコンしたからか「カウントダウンをしながら明けた今年」っていう歌詞に惹かれますよね(笑)「トクベツじゃなくても大切な今日」とか山田さん好きそうだな。そして私はバラードがニガry…。今回バラード多くないですか?山田さん?

 

 

Brand New World

イントロ聞いてるとサマリー始まりそうじゃない?(笑)やぶひかパートの感じとかがひと昔前のJUMPを彷彿とさせるような。冒険&応援ソングはJUMPっぽくて落ち着きます。これだけバラードがあったのに何故この曲が実質ラストの曲なのかわからないんですけど…。前半の攻め曲とバラードの塊に比べ後半は「Tasty U」「スローモーション」「愛のシュビドゥバ」「Brand New World」と個性豊かだけど、それなら均等に分ければいいのに…。

 

 

From.

通常盤のみ収録。「弾けるように君が歌い出せば 体中巡る愛が高鳴りだす」「色とりどりの君よ その笑顔で世界の空に愛のシャワーを放て!」”をJUMPに重ねて聞いているとウキウキしますね。覚えたての歌は皮肉にしか聞こえないけど。(アルバム発売日とツアー初日が…)そして何故「Dear.」と「From.」って繋がってないが疑問。私はストーリー性のある曲が好きなのでJUMPにもNEWSの「君がいた夏」→「バタフライ」みたいなことをやってほしい!7とBESTの「KAZEKAORU」⇔「スルー」も好きだけど!

 

 

総評

JUMP初の二週連続一位を獲得した今回のアルバム。今までと比べ物にならないくらいの枚数が売れている背景には、「ファンではないけれど最近よく見るあの9人組の…」と手を伸ばした方が増えたのではないかなと思う。このタイミングで「いらっしゃいませ」の意味がこもった「JUMPingCAR」の方が導入としての役割を果たせるのか、現代的なサウンドが多い「Dear.」の方がJUMPの実力を見せつける事ができたのか?というのが頭の中をぐるぐるしています(笑)

今までの”可愛くて王道アイドル”なJUMPがキツくなってきている。そんな中で洋楽風だったりHipHop風だったりラップ調の、大人っぽくてカッコいい曲は ”アイドルっぽくないアイドル” を求める現代において主流ではあるが、王道アイドル路線の曲からは少し逸れているが故に、JUMPにはそういった楽曲が多くはなかった。今回は脱王道アイドルな曲を集めたアルバムがJUMPのエースプロデュースで製作されたのはとても価値がある事だと思う。しかしながら「脱王道アイドル〜大人っぽくてカッコいい〜」を目指した結果、他Gっぽいなと感じる曲が多いのは残念。二番煎じではファンも初見の方も飽きが来るのが速いのでは?他Gっぽい曲が多いアルバムを「今までで1番好き」と言うメンバーが多いのは先輩への憧れとそれに対しての焦りから来るものなのでは?JUMPが今まで王道アイドル路線を歩んできた結果、それが他Gと被らないキャラクターになっていたのは紛れもない事実だと気づかされた。

また、JUMPとファンの間の需要と供給に若干のズレがあるのが少し気がかりだ。前作「JUMPingCAR」の中で「Dear.」の仲間入りができそうなのは「愛よ、僕を導いてゆけ」「Boys Don't Stop」「Dangerous」だと考える。この中でファン人気が圧倒的に高いのは愛僕で、デンジャラスやBDSは好みが分かれる。デンジャラスは世界観がある楽曲なのでツアーでの演出が期待されていたが結果セトリ落ち。他二曲はツアーを見てみると、自作PVを製作し隠れトラックに収録するなどJUMPは愛僕よりBDSを推しているように感じる。ファンももちろん大人っぽくてカッコいい楽曲を心待ちにしている訳だが、JUMPの感覚とはどうしてもズレがあるようだ。

 

 

 

今回のアルバムはちょっとニガテな曲が多かったので実際リピートせずに放ってますね…。

バンド曲が無いのは寂しい…。

ユニット曲の感想は力尽きました…。