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「積む」ことと「多ステ」について考えてみた

私事 考察

サマパラに続き自ユニでも本人確認が始まったらしい。宮城公演の会場となるセキスイハイムスーパーアリーナはキャパが小さくどの席でもステージとの距離が近いため倍率が高い。アリーナ最前や通路などは相当な高値でオークションに出されている。今回の本人確認は事前にかなりの量の転売を確認できたからではないか。

うーん「積む」「多ステ」ってどうなんだろう?ツアー時期になるといつも思うこと、今日は冷静に考察(?)することにする。

 

 

「積む」とは…とにかく自担を近くで見たい!ファンサが欲しい!そのためならお金をいくらでもかけてもいい!

バイトができる高校生から大学生に多い。ツアーのレポを読んで自担が乗ってくるトロッコの通路横だったりステージや花道の真ん前の席を狙って高値取引。私の学校の友人(新規伊野尾担)は自分のチケットを高値で転売し、その利益でより良い席を高値購入している。わらしべ長者かよ。口癖は「積むためにお仕事頑張った私えらい!」「○○くんが本気で大好きなの会いたいの!理解して!」【チケットを定価以上で取引することは法に触れます。詐欺罪です。行き過ぎると逮捕されてNHKニュースになります。「参戦服が買いたかった」なんて言わないでぇぇぇぇやめてぇぇぇぇ】

 

 

多ステとは…全て定価だからいいでしょ?Twitterに詳細なレポ落とすからいいでしょ?自担のご当地ネタは全て確保!

20代後半以降の働くジャニヲタに多い。各会場に必ず1回は出没。Twitterのフォロワー4桁台。同じツアーに何回も参戦するため構成が身に染み付き、うまく要点を抑えることができるためTwitterに投稿される細かいレポートが人気。そんなフォロワー人脈を利用して定価で譲られる、もしくは同じような仲間内で交換するというテクニックを持っている。口癖は「積む人は誰に対してお金を払ってるの?定価なら○○くんに対してだから」「自分で稼いだお金を自由に使って何が悪い」定価での取引は違法ではないためジャニーズ事務所的にグレーゾーン(本人確認で「定価だ」と訴えると譲り元に電話で確認するのだとか)ではあるが「積む」ジャニヲタを見て大きな顔をする。

 

 

ここからは私の感覚ですが…。積むのは違法っていう時点でアウトだと思います。誰だかわからない人にお金を払うのも気持ち良くないですしね。多ステは…私はあまり良く思わないです。自担のパフォーマンスは1回見ただけでも十分素敵なものだと思っているし、行けないことが確定している公演も最初から交換目的で申し込んだりするのは疑問です。しかしながら、私のような学生とは違って自分自身の力で稼いだお金で生活している方達の趣味にとやかくいう筋合いはないとも思います。よく多ステ反対派は僻んでいるだけだと言われるけれど、確かにそういった感情もありますよ。私は1ツアー1公演派ですが、やっぱり自名義で自分が行けるだけの公演を申し込み、当たった公演に参戦することが一番いいと思います。

あと神席ってなんだろうって話。事務所が抜きうち本人確認するのはアリーナ最前列と通路横だけ。ジャニタレが近い=神席ってライブを作る側が言ってはいけないんじゃないのかな。アリーナ最前列もいわゆる天井席も同じ約8000円。製作側は肝に銘じて欲しいなあ。

本人確認は無駄だと言う方もいるけれど、何もしないよりはいいじゃない。抜きうちテストは一時的で簡易的な対策で、そのうち画期的なシステム。例えばももクロちゃんの有名なチケットシステム(「鈴木式マッチングシステム」についてのご案内 | ももクロチケット)のようなものが導入されると信じて…